岡部将和(ドリブルデザイナー)のテクニック動画が超絶ハンパない!フットブレイン(FOOT×BRAIN)に出演。経歴などwiki情報も。

最近はネット介して自己表現をすることによって世間から評価され、その活動を通して生活をしている人が目立ってきました。

ネットであれば多くの制約も無く自己表現することができる。

環境を適切に利用することによって一つの世界観を創り出すことが可能。

カテゴリーの創造。

ドリブルデザイン、というカテゴリーを作り出した人がいます。

岡部将和さんという方です。

その岡部さんが2017年6月18日にテレビ放送予定のFOOT×BRAIN(フットブレイン)に出演されました。

彼の素晴らしいテクニックを見ると共に、経歴に関しても詳しくみていきたいと思います。

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岡部将和の経歴・プロフィール


出典:diamondblog.jp

名前:岡部将和(おかべ まさかず)
生年月日:1983年8月1日
年齢:33歳
出身:神奈川県横浜市
学歴:桐蔭横浜大学
身長:169cm
職業:ドリブルデザイナー

彼は高校時代に横浜マリノスジュニアユースを経てサッカーの名門校と言われる桐蔭横浜大学のサッカー部に入り、キャプテンとして活躍することになります。

そこからJリーグに入ることはなく、岡部将和さんが卒業の年に開幕することとなったF リーグに入ることになります。

そこから彼のフットサル人生は始まりました。

2008年には全日本フットサル選手権優勝し、2012年には準優勝を飾るなど、フットサルの世界で結果を残してきました。

そんな充実したフットサル選手としての人生を送ってきた岡部将和さん。

そんな彼に転機となる瞬間が訪れます。

ドリブル動画をSNSにアップした時でした。

その時の周りからの反応が予想以上にすごかった。

そこに岡部将和さんは、自分の新たな可能性を感じた瞬間だったと、当時を振り返って感じているようです。

もともとドリブルが得意で動きを理論的に分析することが好きだった。

好きが高じて、分析していかに動くかを解説可能なものとしていった。

そして生まれたドリブルデザイナーという職業。

ネットで自己表現をすることによって生み出された新たな価値。

それが一つの職業となった瞬間です

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岡部将和=ドリブルデザイナーとは


出典:diamondblog.jp

選手の特徴やプレイスタイルを分析し、個々に合わせたドリブルを理論化し伝えていくものです。

人それぞれ、というところが特徴なのだと思います。

こういうテクニックがあり、好きなように使ってくれ、と自分の技術を披露するのでなく、選手の特性に合わせたものとしててデザインしていく。

テクニックを組み合わせ、理論を作り提示していく。

それがドリブルをデザインする、ドリブルデザイナーと言われる所以だと思います。

岡部将和さんによると、プレイヤータイプはフィジカル、スピード、テクニックの3タイプ。

プレースタイルは「ボールを運ぶ、ディフェンスを抜く、ボールを守る」の3スタイル。

このタイプとスタイルの組み合わせによって、選手に合わせたドリブルが決まるようです。

選手の分析が終わりデザインされたドリブルが決まり、その後、岡部将和さんと1対1のプレーをするそうです。

プレーの中で理論と実践を組み合わせ選手の身体知へ落とし込んでいく作業していくようです。

そのプロセスの中で選手たちはドリブルが言語化されたことにより、認識する世界は拡大し、選手としての可能性を拡大していくことへ繋がっていっているのだと思います。

言葉による世界の拡大と身体知の深化。

岡部将和さんからはアマチュアの生徒だけではなく、日本代表選手などのプロサッカーの選手も理論を学び、選手としての可能性を広げていっているようです。

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岡部将和の提唱するドリブル理論「カモシカ」とは?


出典:dogatch.jp

彼の真骨頂であるカモシカ理論を分かりやすく解説しているところがなかったので分析してみました。

ドリブル理論カモシカとはなんなのか。

岡部将和さんの身体的な経験と理論分析を統合させて、自分だけでなく、他人にも伝承出来るノウハウへ昇華させたものを、カモシカ、というようです。

彼独自で生み出したノウハウを「カモシカ」と名付けて、様々な場所でクリニックを開き実地で教えているようですね。

ドリブルで自分が攻めていく方向をディフェンス側が予測していても、抜き去ることが出来る状態であることをベストと考えているようです。

カモシカ理論を理解すれば、1対1の間合いに入った瞬間にどのようにすればディフェンスを抜き去ることが出来るかを判断し、ドリブルすることが可能になる、と。

相手が分かっていても止めることが出来ない。

それが、岡部将和さんが生み出したドリブル理論カモシカ

これ最強じゃないですか!

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岡部将和のドリブルデザイナーの動画

スポーツにおいても言葉を通して身体操作の感覚を掴んでいく。

言葉と感覚。

この2つの組み合わせによって、自分が見えなかった新たな可能性を発見することは大いにあり得ることだと思います。

経験を振り返り、言語化する。

言語化したものを改めて身体操作へ落とし込んでいく。

この相乗効果によって身体操作は加速度的に高まっていくのだと思います。

ドリブルで抜けるときと抜けない時、そこには必ず違いがある。

その違いを見つけるには己を知り、違いを顕在化させる必要があります。

何千通りもの身体操作の選択肢がある中でいかに効果的な動きを瞬間的に選択肢し実行に移すことができるのか。

それは可能性の理解と無意識まで落とし込まれた膨大な繰り返し。

言葉と感覚。

それによりドリブルは進化していくのだと岡部将和さんを見ていて感じさせられました。

今回のFOOT×BRAIN(フットブレイン)で岡部さんは、ドリブルの極意は3つの要素の分類することが出来ると言っています。

それは、

「間合い」「体重移動」「誘い」

という3キーワードを挙げています。

一瞬で相手を抜き去る技術のカラクリは、上記の3要素の組み合わせで答えを導き出すことが可能なのだ、と。

さて、そのドリブルを動画で見てみましょう。

スポーツに理論化する、という情報の創造を重要視する。

それを当たり前に取り入れることが出来るようになっていけば、身体知と組み合わさり、世界レベルの選手が生まれる可能性がどんどん高まっていくと思います。

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岡部将和のドリブルデザイナーが日本代表・原口元気と対決

日本代表の原口選手が岡部将和さんの指導を受けていたようです。

その動画がありました。

岡部将和さんのドリブルテクニック(カットイン、股抜き、裏街道)で原口選手がガンガン抜かれています。

逆に原口選手のドリブル時は圧力が半端ないのが分かるかと思います。

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岡部将和のドリブルの極意「3つの理論」を少し詳しく

彼が掲げるドリブルの極意は「間合い」「体重移動」「誘い」の3要素

これを少し詳しくみていきましょう。

岡部将和のドリブルの極意:其の一【間合い】

ディフェンスと、どのような距離感を持っていればドリブルで抜けるきっかけを作りだすことが出来るか。

それは、ディフェンスが足を伸ばしても、絶対に届かない距離を維持する、ということ。

相手の足が絶対に届かない距離を知ることが大切とのこと。

これは感覚ではなく、選手が実際に足を伸ばした時にどれだけ伸びてくるかを実体験で知ること。

それを知るために岡部将和さんは試合後に選手に頼んでメジャーで実測させてもらうこともあるそうです。

経験による情報を身体知へ落とし込んでいく作業が必要になってくる、ということですね。

岡部将和のドリブルの極意:其の二【体重移動】

どのように体重移動をすれば身体的な能力の差に左右されずに抜くきっかけを作りだすことが出来るか。

それは、全方位の体重移動で相手のバランスをコントロールするということ。

自分が抜きたい方向と同じ方向へディフェンスが向いたとき身体的な強さやスピードに左右されるから、いかにして、その場面を作り出さないか、ということが重要になるようです。

一般的な体重移動は左右だけだけど、岡部将和さんの理論では前後左右すべての方向でバランスをコントロールする、と。

誰でも抜けるというのは、身体的な要素を勘案せずに体現可能なドリブルのことを指しているということですね。

岡部将和のドリブルの極意:其の三【誘い】

海外で活躍している一流選手と日本の選手との違いは相手を誘うドリブル技術だそうです。

彼の導きだした理論ではリアクションドリブルアクションドリブルの2種類に分けることが出来るそうです。

リアクションドリブルは相手の動きを予測して対応するドリブル。

アクションドリブルは自らが主導権を持って動くドリブル。

海外で活躍している一流選手はアクションドリブルを使っている選手が多いそう。

後手で攻め方を確定していくのではなく、先手取ることで相手をコントロールするきっかけを生み出すことが可能になるからでしょう。

この3要素の組み合わせによって、絶対にドリブルで抜けるようになるそうです。

すべては論理的なプロセスによって、答えを導き出すことが可能だということだと思います。

努力に対する言い訳が出来ない理論ですね。

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ドリブルテクニックおすすめ本

岡部さんの出版されている本ではありませんが、面白かった本をご紹介します。

ドリブル本にもいろんな本が出ていますが、この2冊が結構面白かったです。

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ここで書いている岡部将和さんの理論を通してみてみると、表面的でない部分まで読み取ることができると思います。

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まとめ

ドリブルは試合の流れを一気に変えてしまう可能性を持ち、観客の気持ちも盛り上げる可能性を持っています。

ドリブルで抜き去った瞬間の選手の気持ち観客の気持ちは、その後の試合展開を変えてしまうほどの可能性を持っているものだと思います。

そこに可能性を見出し、ネットで評価されるモノになるまで理論と技術を磨き続けてきた岡部さんのプロ意識には学ばされる点がたくさんありました。

そして言葉と感覚が融合することによって身体能力が飛躍的にアップするという現実も。

それを目の当たりにすることによって、自分自身がそうなんじゃないかと思っていたことが腑に落ちた瞬間でした。

この感覚をうまく日常生活に落とし混んでいったらより日々が充実していくものになるのではないのかな、と思っています。

岡部将和さんの今後のさらなる活躍を楽しみにしたいです。

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