間違いなく二人は愛し合っていた。
スローな絡み合いは、誰にも邪魔ができない時間であり空間。
それを垣間観ることができるとは。
もう削除しても止まらない。
情報の広がりがは日に日に大きくなっていきました。
大きなネット媒体でも記事になっていく。
拡散は動き出したら止まらない。
情報の拡散スピードは「どんな情報か」ということを、知ることが出来れば、おおよそ予測することができます。
その情報が持っている潜在的な影響力と、どんな状況で、どんなタイミングで出始めたのか、という関数を弾き出すことが出来れば、それは可能になります。
情報はいかにして拡散するか、ということを通して、メリットとリスクを知ることは、大切だと思います。
さて、前回の記事ではツイッターと書いてしまっていましたが、実際の流出先はインスタグラムのようです。
僕が流出した動画を確認したのはツイッターでしたので、すでに拡散している状態の動画を観ていたということですね。
目次(クリックで移動します)
宮本彩菜のkohhとのインスタ動画は意図的な流出か?
アンニュイな雰囲気で多くの人を魅了し、アーティストからも支持も多かったモデルの宮本彩菜さん。
彼女がインスタグラムで掲載した動画に対して、ある疑惑が浮上してきています。
それは、
「意図的に掲載したのでは?」
という疑惑。
前回の記事にもちらっと書きましたが、あの時は冗談のつもりで書いて、実際のところは宮本彩菜さんの完全な誤爆事件だと認識していました。
しかし、いろんなところから「わざと掲載したのでは」という疑惑が浮上してきているようです。
「そうなの?」
「それって彼女にメリットあるの?」
という感じ。
しかし、火のないところに煙は立たぬ。
そんなことわざもあるくらいですし、インスタグラムに投稿し、掲載するまでの手間を検討してみると、ある程度の可能性は払拭できないことだと思います。
リベンジなんちゃらをするような人の、心理分析的には長期的な思考回路はかなり閉ざした状態になっており、短期的な視野狭窄な状態に陥っていることが多いようです。
普段は理知的な人であっても、文脈さえ整えばなる可能性を孕んでいるとか。
そのまま掲載していたら、法的に問題が出てくるので、すぐに削除したのは正解だと思います。
ただ、一度掲載してしまったものはネットの特性上、決して完全に削除することは不可能。
それは受け入れるしかないですね。
宮本彩菜のkohhとのインスタ動画情報が週刊誌に掲載される可能性?
宮本彩菜さんとkohhさんとの交際は噂されており、彼の住んでいる駅周辺での目撃情報も多く、情報の繋がりとしては何らおかしいものではないと思います。
ネットは目撃情報を簡単に検索できますね。
中途半端に有名になるとデメリットの方が多いかもしれません。
いわゆる有名税。
出る杭はなんちゃらなんて言葉があるように日本では下手に出るだけならマイナスなことが多いのかもしれません。
出過ぎればいいのですが。
出過ぎた杭は打つ気にすらならない。
宮本彩菜さんとkohhさんたちの交際情報のみであれば、おおっぴらにしていることからもマスコミに書かれることも気にはしなかったでしょう。
しかし、今回の騒動はかなりインパクトが強い。
最初は黙認していたのかもしれませんが、ネット上の大きなメディアでも掲載されることが一気に増えている状況を考えると週刊誌に掲載される可能性も十分にあるのではないかという情報が流れています。
あり得る話だと思います。
目次に戻る宮本彩菜のkohhとのインスタ動画公開、その後
Kohhが自身の公式Twitterとインスタグラムを更新して話題となっていた。
動画公開後、初の更新だった。
高いラップスキルと独特のファッション・センスをもつ注目アーティスト #KOHH https://t.co/sZ2IV6BTFr pic.twitter.com/kdGmsJfjvi
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) 2018年1月13日
Kohhの関わっているブランドの紹介を更新するのみで、話題になっている動画に関しては触れることはなさそう。(インスタ動画のボタンにメタファーを感じてしまうのは僕だけでしょうか)
まったく意に介していない、という感じも受けます。
狙ってやっているのかと勘ぐってしまう。
というのも、話題になっている動画自体も画の作り方がうますぎる、と言われていて、意図的な流出なのではないか、という噂すら流れている状況。
宮本彩菜さんの経歴をみると、自分で動画を撮影と編集した作品を発表するなどクリエイターとしても活動しているようで、作品が国内外で注目されているとか。
身体を張ったマーケティング。
その可能性もあるのでしょうか・・・・・・
まとめ
宮本彩菜さんとkohhさんの今回の騒動はまだまだやみそうにありません。
意図的かどうか、ということも完全に否定できないところに、いろんな憶測を呼ぶような事態に拍車をかけているように感じます。
読みへの余白。
出来事には完璧な情報ではなく、どこかに予測や「こうあってほしい」などの願望や想いが入る余白があると熱狂しやすいのだと思います。
そこへ感情移入出来るから。
物語へ一緒に入っていくことが出来てしまう。
紡がれるストーリーに自分で書き加え、作り出せる余白が、立ち合っている人々の感情や情動に対する充足感を満たすことが出来るのかもしれません。
人々はなぜ非日常を求めるのだろう。
【合わせて読みたい】情報を発見した最初の記事。
【流出】宮本彩菜(モデル)はツイッター動画を見るとkohhの彼女だった?可愛い画像やスリーサイズも気になる。